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鹿嶋神社氏子壮者会
350年の歴史を持つ白河提灯まつり
旭町
旭町
代表者
松島 弘行(筆頭)
町の歴史
旭町は、昭和55年(1982年)に宮本様から分町し、鹿嶋神社祭礼の渡御に22番目の町内として、参加するようになりました。また平成2年に山車を、平成21年には町内の御神輿を新たに作りました。
町の特徴
アットホームな雰囲気の中、一人一人が準備から本番、片付けまで率先し協力し合いながら動いてくれる町内です。そして先達の格好良さです。先達竿の上げ下げ、行列の仕方には自信があります。その代わり練習もしっかりしています。
意気込み
「粋で、いなせで、格好良く」をスローガンにしています。町内の方をはじめ元方、壮者、その他いろいろな方の協力を得て、御神輿を新調しました。これも旭町の意気込みです。
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先達の格好良さ、高張りのパフォーマンス、新調した御神輿を是非ご覧ください。宗祇戻しでは、山車を置き子供たちがお囃子でお出迎えをしておりますので、通過する町内とギャラリーを盛り上げたいです。
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