馬町

馬町

代表者

大島 茂和(筆頭壮長)



町の歴史

当町は古くから馬市で栄えた町です。また、御神体は白河市を一望できる雷神山頂上にある雷神神社にあり、昔から町民の憩いの場となっております。



町の特徴

町印(提印)は、走る馬が描かれており、その下には「町」を模した幾何学的な模様が施されています。山車の上に載った馬は乃木神社の御神馬と兄弟馬です。



意気込み

メインストリートからは外れており、戸数も少ないのですが、町の勢いと底力だけは他町に負けてないと思います。伝統を重んじながら、改革を進め、常に祭りの在り方を考えております。



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平成21年度より、本町四辻にてお迎えの山車を出し始めました。なかなか盛り上がっております。四辻のロケーションがどうなるかわかりませんが、次回も実施したいと思います。



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